紫外線予防
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玄米リジュベラック

美容師仲間のラインで情報を入手しました

白髪改善 体調も良くなるって すごいよね

やってみないことには!

 

頭皮や肌が痒いのは乾燥によるもの

皮脂が取れすぎておこる

自然治癒力がなくなってきてるんですね。

色々調べたものを貼っていきますよ

参考にしてくださいね

 

ドクターが伝授! 薄毛、抜け毛に悩まないための「髪の健康」基本のき

 

タンパク質、ビタミンC、B群、亜鉛に加え鉄分の摂取を強化

髪に必要なのに不足しがちな栄養素がこの5つ。まず髪の材料であるタンパク質は、肉だけでなく、魚、卵、乳製品、豆類などバランスよく取りましょう。それからケラチンタンパクの生成を助けたり、毛母細胞を活性化させ、発毛を促すビタミンB群は、ホウレン草やブロッコリーなどの色の濃い野菜や豚ヒレ、鶏のささみにも多く含まれています。ビタミンCは抗酸化作用があり、細胞の働きを健全に保ちます。柑橘類など果物全般やピーマン、ゴーヤ、パセリなどに多く含まれています。

女性の場合は、これらに加えて鉄分不足も薄毛の原因になります。赤身肉、貝類、レバーなど動物性食品の方が鉄分を効率よく体内に吸収できるので、うまく利用しましょう。

乳酸菌の効果で、殺菌作用と油を浮かし落とす作用が見込めるそうなんすよ。

リジュベラックとは、発酵水(酵素飲料)

酵素を含む素材を水に漬けて、発酵させて出来るのがリジュベラックです。

リトアニア出身の自然療法士に、アン・ウィグモア博士という方がいます。

彼女は、生菜食主義(ローフード)の提唱者でもあります。

アン・ウィグモア博士は、ローフードによって自らが患っていた末期の大腸癌を完治させました。

そのアン・ウィグモア博士が好んで飲んでいたのが、リジュベラックという手作り酵素ドリンクです。

博士は、小麦を発酵させたリジュベラック毎日飲み続けることで、真っ白だった髪が元の栗色に戻ったそうです。

髪の色が元のツヤのある色に戻ったのも、末期の大腸癌が完治したのも、リジュベラックに含まれる乳酸菌などで、腸内環境が改善されたことが大きな要因、自らの自然治癒力が復活したことで起こった現象なのです!

材料

・玄米 1合(できるだけ自然農法)
・水 1L(ペットボトルの水でなく、浄水した生きた水)

 まずは、玄米を洗います。

この時、洗うお水は、50度にしてください。お米に付着した酸化物が落ちます。50度で洗っても、乳酸菌は残るので、このひと手間をすることで、腐敗(失敗)することなく発酵します。

 

 水気を切った玄米を瓶などに移し、お水を入れフタをします。

分量はお好みで。私は、上記の配分で作りますが、もっとお水が少なくても出来ます。味の濃さが変わりますので、何度か試して自分好みの味を探すのも、自家製の醍醐味の一つ。

お水は、ペットボトルに入っている死んだお水よりも、蛇口から出る生きたお水の方が良いとされています。私は、蛇口に浄水器を付けているので、そのお水を使っています。皆様も、できれば蛇口から出したお水を、浄水して使うといいでしょう。

もちろん、ペットボトルのお水でも、ちゃんと出来ますのでご安心を。

 

 常温で置いておきます。

この時、日の当たらない場所に置きましょう。日に当たり温度が高くなると、過発酵してしまいます。

室内で、夏なら半日~1日、冬場でも1日~2日程度で、玄米からぷくぷく泡が出て来ます。

これが、発酵している合図、完成です。

 

 グラスに移して、飲みましょう。

ペットボトルなどに移して、冷蔵庫で冷やして飲んでも美味しいですよ。少し濁った発泡水で乳酸菌飲料のような爽やかな香りが特徴です。あまりに匂いが気になるときは、状態を確認しましょう。

 

 残った玄米に、飲んだ分量のお水を入れれば、何度もリジュビラックができます。

何度か繰り返すと、玄米が発芽する時が来ます。この発芽後のリジュビラックが、最も効果があると言われています。

肌をやさしくピーリング!「米のとぎ汁洗顔」は皮膚科医の私も日々実践

 

ピーリング作用

いま述べたように、米のとぎ汁洗顔の一番のメリットは、肌のピーリング作用が期待できることです。 市販されているピーリングジェルも、時々使う分には角質ケアとして役立ちます。ただし市販品の効果は強すぎるあまり、使いすぎると新しい角質まで取り除いて、逆にターンオーバーを乱してしまう可能性があります。 その点、米のとぎ汁洗顔の場合、お米の細やかな粒子が古い角質だけを取り除いて、穏やかにピーリング作用を発揮してくれます。ターンオーバーが正しく働くようになれば、シミ予防にもつながります。 また、米のとぎ汁洗顔を実際におこなうと、毛穴がすっきりします。これもピーリング作用によって受けられる恩恵のひとつです。

肌のバリア機能を高める

お米に含まれる「セラミド」という成分(米セラミド)は、肌に適度な潤いをもたらしてくれます。 通常、肌の角質層にはセラミドが満たされているのですが、年齢を重ねるとともに少しずつ減少していきます。肌のバリア機能を担っているセラミドが減ってしまうと、乾燥によってカサついたり、紫外線の刺激をダイレクトに受けてしまいます。米のとぎ汁洗顔で米セラミドを補ってあげることで、バリア機能を高めて肌に適度な潤いをもたらしたり、紫外線対策につながるんです。

皮膚や粘膜を補修してくれる

お米に含まれる各種ビタミン類のなかでも、特に注目したいのがビタミンB1です。ビタミンB1は皮膚や粘膜を補修する働きがあって、肌の代謝を高めてくれます。その結果、ターンオーバーの乱れが整うので、土台から美肌作りを促してくれるんです。

◎お米の発酵水3種の内容◎

①みとぎ水
お米のとぎ汁を、24時間置いたもの。還元数値が-500ぐらいいきます。
掃除、入浴剤、洗濯の予洗い、消臭に使います。
とぐお米は、白米でも玄米でもどちらでも作れます(^^)
1日置いただけでは、乳酸菌はいないと考えてください。

②かもし水
玄米と、とぎ汁か水を入れ、毎日使った分だけ繋いで乳酸菌を育てていきます。
こちらは還元数値はプラスになるときもあります。
しかし、菌は生きているので、その力をかりてお料理の下ごしらえに大活躍します(^^)

③腸美人リジュ
腸内環境を良くするために飲用として作るので、玄米または白米はよく洗い(50度洗いがおすすめ)お水も良いお水で作るのが特徴です。

お水500mlに対して、お米大さじ1ぐらいの分量でいいと思います。
これも①みとぎ水と同じように、24時間置いておくと、-500ほど行く還元水になっています。
①と違うのは、お米を入れているだけなので、お水のように飲みやすいです。
ハーブやライム、果物、スパイスなどを入れると、
香りも楽しめる爽やかなフレーバーウォーターですね♪

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